【2017年版】みんなが気になる保育士の平均給料・ボーナス相場

保育士の給料給与ボーナス相場

世間では「保育士は仕事量の割に給料が安い」といわれることが多いです。

でも、実際のところは?もし転職したら給料は良くなるのでしょうか?

転職したい保育士ピロ子
せっかく転職するなら高待遇の保育園で働きたい〜

今回の記事は、保育士がとっても気になるところ、、、、「お給料」についてです!

平均給料や年齢別などのデータなど、保育士の給料で高待遇を手に入れるための方法を紹介したいと思います。

保育士の給料相場(平均月給・ボーナス)

ではまず、みんなが気になる保育士の給料相場(平均月給・ボーナス)についてみてみましょう。

厚生労働省が発表している平成28年賃金構造基本統計調査(2017年2月22日公表)の職種別統計を参照すると、次の通り。

【保育士(企業規模10人〜99人)】

  • 月給:22万600円
  • 賞与(ボーナス):62万5100円

さて、あなたの今の給料はこの平均よりも高いですか?それとも低いですか?

おそらく多くの保育士さんはこの金額よりも低いのではないでしょうか?

それもそのはず、この金額は保育士1年目の若手〜保育歴ウン十年というベテラン保育士までを合わせた数字なのです。

20代保育士の給料・ボーナス相場

そこで、前述した統計調査の年齢別結果「女性保育士(企業規模10〜99 人)」の給料相場を見ると、次の通り。

【女性保育士20歳〜24歳】

  • 月給:19万1200円
  • 賞与(ボーナス):37万8400円

(勤続年数1.9年:企業規模10〜99 人)

【女性保育士25歳〜29歳】

  • 月給:20万6500円
  • 賞与(ボーナス):58万8800円

(勤続年数4.9年:企業規模10〜99 人)

この金額をみれば、いまのあなた(若い保育士さん)の給料に、少しは近づいたのではないでしょうか。

転職したい保育士ピロ子
え?月給19万円?実は、私そんなにもらってないんだけど、、、。

そんなピロ子と同じような保育士さんの声が、全国から聞こえてきそうです。

30代保育士の給料・ボーナス相場

同様に30代の保育士の給料相場は、次の通り。

【女性保育士30歳〜34歳】

  • 月給:21万7800円
  • 賞与(ボーナス):61万7900円

(勤続年数7.6年:企業規模10〜99 人)

【女性保育士35歳〜39歳】

  • 月給:22万1700円
  • 賞与(ボーナス):68万800円

(勤続年数9.5年:企業規模10〜99 人)

都道府県、勤めている保育園の規模や形態によって、給料に差が生まれてくるので、この平均金額よりも高くなったり低くなったりします。

地域でいうと、待機児童の多い地域(大都市圏)は給料が高く、子どもが少ない地域や地方都市は給料が低い傾向にあるようです。

保育士の給料は安い?日本の平均と比較

結局、保育士の給料って平均より高い?低い?のか気になりますよね。先ほどの統計調査には一般労働者の賃金も載っています。

【日本の労働者全体(男女合計)の平均月給】

平均月給:30万4000円

保育士全体の平均月給が22万600円だったので、日本社会の平均月給と比べると「約8万3000円の差」があることがわかります。

転職したい保育士ピロ子
ッッ!!?保育士の給料ってやっぱり安かったのね、、、。

保育士の給料(待遇)アップするには?

保育士として働きながらいい給料(待遇)を得る方法として、一般的なのは次の2通りです。

公立保育園で働く

公立の保育園で働く保育士になれば、立場は「公務員」ということになり、給料も勤務先でる地方自治体の給与基準に沿って昇給していくことになります。

福利厚生もしっかりしていて、育休・産休がしっかり取れるので辞める職員は少ないです。

一般的に私立の保育園で働くよりも給料はよく、自治体によってはその差が倍以上になることもあるようです。

ただ、公立保育園の保育士になるためには「公務員試験に合格する」必要があります。受験者数も多いので、筆記試験や実技試験は狭き門となっています。

公立受験は各自治体で年齢制限があるので、20代〜30代前半の保育士さんは保育士のキャリアアップとして挑戦する価値はあると思います。転職の機会を逃さないように。

園長や主任にキャリアアップ

保育士として働きながらいい給料を得るもう一つの方法は「管理職」になることです。

園長、副園長や主任という管理職の立場になれば、「管理職手当」を含め給料が上がる場合が多いです。

ただし、皆さんお気付きのようにこの方法は「ハードルが高い」のも事実です。一般的な保育園であれば、保育園には園長先生が1人、主任が1人です。

しかも、そうそう簡単に空く席(ポジション)ではないですし、主任や園長になるにはある程度の保育経験が必要になります。

求人情報をみても、園長職は応募資格が「40代以上」としているところもあります(*求人による)。

そんな中で、いま転職をお考えのあなた(20代の保育士さん)が主任や園長になるためには、同じ園で最低でも数年は継続的に働き、かつ園の管理職のイスが空くタイミングに遭遇しなければなりません。

転職したい保育士ピロ子
管理職になるには、ちょっと先が遠そう、、、。

良い待遇の保育園へ転職するおすすめ方法

同じ職場で勤続年数を重ねて、園長や主任へキャリアアップする方法もありますが、短期間で給料を上げる方法としては向いていないということがわかります。

そこでいまの現状(給料や待遇)に満足できていない人は、長期間同じ職場で働くよりも、自分が納得する保育園へ転職をして職場環境を変えることです。

ただ、ある程度の保育士経験を積んだ人にとっては、新卒のときの職場(保育園)選びや求める条件が違っていると思います。

いまの保育園で忙しく働きながら転職活動をする方法としては、保育士専門の転職サイトを活用することをオススメします。

人気!おすすめ転職求人サイト

給料や待遇についても、いくつかの転職サイトを比較しながら、転職サポートのプロ(転職コンサルタント)にアドバイスをもらって「計画的に」転職活動をするのがベストです!

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