転職したい保育士が採用面接で好印象を与える服装・身だしなみ【甘くみちゃダメ】

保育士が転職時の面接で好印象を与える服装

『他園への転職活動してて、来週あたり面接があるんだけど、一体何着ていけばいいの?』

保育士さんが転職活動で避けては通れない「面接」で気にすることの1つといえば「服装」や「身だしなみ」ですね。

一体、どんな服装や身だしなみをしていけば、保育園側に好印象を与えることができるのでしょうか。

採用面接官
今回は、現役の私立保育園人事担当者である私がご紹介します。

難しく考ることはありません。保育士の基本に沿っていけば、少なくとも悪い印象にはならないはずです。

自信を持って面接にのぞめるように、ぜひ参考にしてみてくださいね!

面接で好印象を与える服装のキーワード

面接で好印象を与える服装のキーワード

まずはじめに、保育業界のセオリーになっている転職活動時の「面接で好印象を与える服装・身だしなみ」のキーワードが2つあります。

これを意識することで、印象が格段に変わりますよっ!

キーワード①「清潔感」

保育士の基本は、なんといっても「清潔感」です。

髪がボサボサ、服がシワだらけ、なんか臭う、、、不潔な先生って嫌ですよね。

採用面接官
「この先生になら自分の子どもを預けたい」と思ってもらえるような服装・身だしなみを意識するといいでしょう。

キーワード②「シンプル」

保育士面接では、「シンプル」もキーワードになります。違う言い方をすると「華美でない」状態です。

不必要な厚化粧、カラフルなネイル、派手なスーツ・ブラウス、、、「この人、自己主張激しそう」と人事担当者に思われると悪印象です。

採用面接官
服装や化粧・ネイルは「最小限」を心がけましょう。面接では「無難な格好」が一番です。

ポイント:メラビアンの法則

採用面接官
具体的な話に入る前に、1つ覚えておいて欲しいことがあるのです。

「メラビアンの法則」をご存知でしょうか?

【メラビアンの法則】

人の第一印象は出会ってから3〜5秒で決まり、その情報のほとんどを「視覚情報」から得ている。

という法則です。私たちが初対面の人を判断する割合は、以下のような傾向があります。

  • 「見た目(服装・髪型)、表情、しぐさ、視線」が55%
  • 「声の質、話す速さ、声の大きさ、口調」が38%
  • 「話の内容、言葉の意味」が7%

つまり、保育士に限らず転職活動中の採用面接では、今までの経験や持っている資格などを力説したとしても、実は「最初の挨拶の時点」で「あなたの印象はほとんど決まっている」といっても過言ではないのです。

採用面接官
そのくらい服装・身だしなみは、大切なんだと理解して読み進めてくださいねっ!

転職したい保育士が面接で好印象を与える服装・身だしなみ

転職したい保育士が面接で好印象を与える服装・身だしなみ

ここからは、転職したい保育士さんが採用面接で好印象を与える具体的な服装・身だしなみをご紹介していきます。

【好印象を与えるための各項目】

  1. 服装
  2. 髪型
  3. 化粧
  4. ネイル・アクセサリー
  5. 番外編(おまけ)

①服装

基本は「スーツ」です。

スカートでもパンツスタイルでも構いませんが、色は「黒・ダークグレー・紺」を選ぶようにしましょう。

ブラウスの色は「白」が基本で、もし持ってなければ「淡いパステルカラー」を選ぶと良いですね。

ストッキングは、肌色に近いものを選びましょう。

【各アイテムのおすすめ色】

  • スーツ:黒・ダークグレー・紺色
  • ブラウス:白(なければ淡いパステルカラー)
  • ストッキング:肌色
採用面接官
☆ポイント☆

キーワードの「清潔感」「シンプル」を意識しましょう!スーツのシワや汚れ、肩周りのフケはNGです。

ブラウスも自己主張が激しくならないようなシンプルなものがいいですねっ!

②髪型

保育士さんが面接時の髪型で注意したいのは、「髪色」と「まとめ方」です。

髪色は黒でなくても構いませんが、明る過ぎない色を意識しましょう。そして、髪が長い場合は綺麗にまとめます。

採用面接官
☆ポイント☆

面接官は、あなたよりも年上の場合が多く、茶髪などの染髪に抵抗のある人もいます。

髪型の基準はあいさつやお辞儀をした時に、顔にかからないような状態であればベストです!

③化粧

保育士さんが採用面接に臨む時の化粧はどのようにしていけばいいのでしょう?

見栄えよくするためにいつもより厚め?それともスッピン?、、、はい、ここでもキーワード「清潔感」と「シンプル」を思い出してください。

転職活動中の採用面接では、化粧は「不自然にならないようなナチュラルメイク」を心がけましょう。

心理学の実験でも「女性の化粧はいつもの4割くらいが一番印象が良くなる(具体的には4割ぐらいのメイク)」ことが分かっているそうです。

採用面接官
☆ポイント☆

化粧は季節によっては崩れやすかったり、緊張で汗を大量にかくこともあるので、そんな事態には対応できるように用意しておきましょう!

④ネイル・アクセサリー

保育の基本でもありますが、爪は必ず短く切っておきましょう。手のひら側からのぞいて、爪が見えないくらいが理想ですね。

また、アクセサリー類は「腕時計」と「結婚指輪」のみ。それ以外のピアス・ネックレス等は、わざわざ採用面接につけていく必要はありません。

爪やアクセサリーは、保護者からの印象もありますが、それより何より子どもを傷つけてしまうなど、怪我に繋がる可能性が高くなります。

そのあたりは、保育園の園長や人事担当者が敏感にチェックする部分です。

採用面接官
☆ポイント☆

爪は短くする。アクセサリーは腕時計と結婚指輪以外はつけない。この基本は忘れずにおきましょう!

番外編(いろんなパターンに対応する)

ここで、近年保育士転職面接で多くなってきているケースを紹介します。

▼面接には「普段の格好でお越しください」

面接時の服装で、事前にこういった指示を受ける場合もあります。

スーツではその人の個性がわからないので、私服で採用面接を受けてもらうことで、判断基準にしようという意図があります。

これって意外と難しかったりするのですが、そんな時はキーワード「清潔感」と「シンプル」を思い出してください。

採用面接官
☆ポイント☆

自分で見てもわからなければ、保育士友だちや家族に「これって清潔感ある?」「これで面接に行っても変じゃないかな?」とアドバイスをもらいましょう!!

▼企業(株式会社)の保育園の場合

近年は保育業界の規制緩和で、一般企業が参入している場合が多くなってきました。

そういった「株式会社◯◯」が運営している保育園の採用面接にいく場合は、「スーツ」が基本になります。

採用面接官
☆ポイント☆

保育経験の無い人事担当者が面接官の場合もあります。「きちんとした社会人」として見てもらえるように髪をまとめ、華美な化粧や不必要なアクセサリーは避けましょう。

▼面接には「動きやすい服装で来てください」

採用面接には「動きやすい服装で」と事前に指示があった場合は、面接の前後で保育に入る可能性が高いですね。

動きやすい服装の定番といえば、ジャージがチノパン(綿パン)です。

しかし、ジャージは面接にはラフ過ぎるので「チノパン」がオススメ。上はワンポイントのTシャツやポロシャツがいいでしょう。

*この指示は、転職面接よりも新卒者の採用試験で使われることが多いのですが、万が一そのような指示があった場合は、当日保育室に入ることを覚悟してのぞみましょう!

採用面接官
☆ポイント☆

いくらストレッチ生地で動きやすいとしても、デニムは面接時には避けましょうね

まとめ:大切なのは「笑顔」と「明るさ」

今回は、転職活動中の保育士さんが採用面接で好印象を与える服装・身だしなみについてご紹介してみました。

服選びには、キーワードである「清潔感」と「シンプル」を意識してみてくださいね♪♪

採用面接官
さいごに1番大切なことをお伝えしておきます!

それは、面接中の「笑顔」と「明るさ」です!

採用面接の担当者は、「この人はうちでどんな働き方をしてくれるのかな?」と考えながら面接します。

面接中に暗い顔をして声が小さいと「大丈夫かな?」と思わせてしまいます。相手の目をみて、ハキハキと話をすることで、清潔感のある服装がより際立ちますよっ!

採用面接官
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