パートで仕事復帰したい元保育士が事前に知っておくべきこと《メリット・デメリット解説》

『そろそろ保育の現場に戻りたいけど、フルタイムはキツい。とりあえず、まずはパートで仕事復帰してみようかな〜。』

保育士資格を持ちながら、いろんな理由で現在は保育士をしていない人は、少なくないと思います。

そんな人の中には、パートで仕事復帰を考えている元保育士さんも多いんじゃないでしょうか。

そこで今回は、パートで仕事復帰したい保育士さんが知っておくべきことをまとめてみました。

この記事でわかるポイント
  • パートで働くことのメリット・デメリットは?
  • パートで復帰する前に考えておきたいことは?
  • パートで保育士のお仕事へ復帰したい時、どうやって仕事を探すのが一番良いのか?

ぜひ読みすすめて、参考にしてみてくださいね!

パートの保育士で働くメリット・デメリット

パートの保育士で働くメリット・デメリット

保育園での働き方には、「正社員(正職・常勤)」と「パート(臨時・非常勤)」の2種類があります。

もちろん、それぞれにメリット・デメリットがあるのですが、どちらが良いかというのは保育士さんのライフスタイルによります。

パートの保育士で働くメリット

▼メリット①:自由な働き方ができる

保育士がパートで働く強みといえば、休みを取りやすいこと、勤務時間や勤務日数を決めやすいことです。

子育て中で長時間働けない、世帯主の扶養内で働きたい、保育士だけでなく他の仕事も掛け持ちしたいなど、さまざまな働き方に柔軟に対応できる点が、やっパリパートの醍醐味です。

▼メリット②:書類業務等がほぼない

保育士の仕事が嫌がられる理由の一つに、「書類仕事の多さ」が挙げられます。

週案・月案・個別指導計画、、、かなりの時間をとられてしまう上に、書類が苦手な人も多いですよね。

パートで働く場合は、書類仕事がほとんどないので、働く上での負担は軽くなります。

▼メリット③:子どもと関わることに集中できる

ご存知の通り、正規職員の保育士として働くと、行事の準備や制作物のアイデア、発表会の踊りを考えたりと、保育業務以外に考えなければいけないことが盛りだくさんです。

その点、パートであればそういったことは担任が決めたことに従うだけでよかったり、少し相談にのったりするだけで済みます。

業務内容が子どもと関わること中心になるので、子どもとの関わりを素直に楽しみたい保育士さんにとってはパートという働き方は合っていることでしょう。

パートの保育士で働くメリット

パートの保育士で働くデメリット

▼デメリット①:やりたい保育がしにくい

パート保育士は、あくまで保育の補助です。クラスの方向性や関わり方は、正規職の担任が決めるもの。

普段の保育の中で「私だったらこうするのになぁ」という思いが出て来ても、なかなか実践しにくいのがパート保育士です。

担任保育士との信頼関係ができる前に、あまり口を出しすぎると、関係がギクシャクしてしまったりすることもあります。そのあたりの我慢強さは、必要になってきますね。

▼デメリット②:収入が正規職員に比べて低い

やっぱりしょうがないことですが、パートであれば仕事量や責任の重さを考えると、給料が変わるのは仕方ありませんよね。

パートは、ボーナスも支給されないのが一般的です。

しかし、パートの時給が良い保育園によっては、ボーナスはないけれどフルタイムで働けば、月の手取りが正規職より多くなる場合もあるようです。

いくら正規職員でボーナスがあるといっても、日常の仕事量の多さと責任の重さを考えると、給料が割に合わないことが多いです。

ライフスタイルに合った働き方という点では、パートの保育士で働くことは、1つの選択肢としてもオススメです。

パートから正規職員への移行も視野に

保育園によっては、「正社員登用制度」といってパートから正規職員への雇用がある園もあります。

数年パートの保育士として働いたのち、正規職員で雇ってもらえるようになれば、その保育園のやり方に慣れている+給料も上がることになるので、良さはあります。

また、はじめはパートとして働くので、働き始めてみて「ここは自分とは合わない」「意外と人間関係が悪い」と感じた場合にも辞めやすいというのもあります。

いきなり正規職員として働き始めてしまうと、辞めるのも気を使うし、「え、1年で?」となってしまいますよね。

パートであればその心理的な負担も軽いのも強みです。

パート仕事を探す前に押さえておくべきポイント

パート仕事を探す前に押さえておくべきポイント

パートの保育士として、仕事復帰する前に考えておくべきポイントがいくつかあるので、ぜひ参考にしてみてください。

【押さえておくべきポイント】

  1. 働ける時間を明確にしておく→早朝、延長の時間帯は歓迎される
  2. 希望の時給をイメージしておく→この金額以下だったら働らかない最低基準を決めておく
  3. 保育したい年齢の希望を持っておく→経験が豊富な学年をみたい、見たことない学年をみたいなど
  4. その園で働く期間も考えておく→これは面接で伝える必要はありません

事前に自分の基準を作っておいて仕事探しに役立てたり、仕事復帰してから後悔しないために、しっかり考えておきましょうね。

パートの保育士求人の探し方

パートの保育士求人の探し方

①保育士専門の転職サイトの活用

パートか正規職員に関わらず、最近の保育士さんが転職・復帰するときには、保育士専門の転職求人サイトの活用がオススメです。

保育士の転職成功体験談

【転職成功】現役保育士が教える転職求人サイトを活用した体験談《インタビュー》

2018年1月2日

転職サイトに登録すると、プロのアドバイザーさんがあなたの希望条件(勤務地・時給・保育園の規模など)に合わせた求人情報の紹介から転職完了まで、なんと無料でサポートしてくれます。

日々の忙しい生活を送っている中で、仕事探しの時間が取れない人、良い条件の保育園で働きたい人は、ぜひ活用しましょう。

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②ハローワーク

仕事探しをするときに、ハローワークの名前は、みなさん一度は聞いたことがあるかもしれません。

ハローワークでの仕事探しも悪くはないのですが、保育士専門の転職求人サイトのサポートが充実しているいまでは、どうしても求人数や求人内容、サービスとしては劣る部分があります。

しかし、タイミングよっては掘り出し物の求人が募集されているかもしれないので、時間があれば少しのぞいてみるのもアリかもしれません!

③友人、知人の紹介

保育業界では、近年の人手不足もあって、園長や主任から「誰かいい人いない?いたらウチで働けるか誘ってみてくれない?」と、お誘いの話がある場合も少なくありません。

そこで、周りの保育士ともだちに「復帰先どこかないかぁ?」と聞いてみるのも1つの方法です。

ただし、こ友人・知人と一緒に働けるなら働きたい!という人と、友人・知人と同じ場所では働きたくない人と、パックリ意見が分かれるところ。

同じ保育園ではないにしても、万が一紹介してもらった保育園と自分が合わなかった時に、紹介者との関係が微妙になってしまった!という話も実際に聞いたことがあります。

その辺りの注意が必要な仕事探しの方法なので、リスクは覚悟しておきしょう。

さいごに

今回は、パートで仕事復帰したい保育士さんが知っておくべきことをまとめてみました。

最近は、どの保育園でも保育士不足が深刻なので、あなたの希望条件に近い働き方で雇ってもらえることが多いようです。

イチバン自分の理想に近い保育園を選びやすくなっているので、保育士専門の転職サイトやハローワークを上手く活用して、複数の保育園を比較しながら、高待遇の復帰先を見つけましょう!

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